NO |
Scenario |
参考 |
1 |
睡眠 |
最初に出ない。ひたすら寝る(笑) |
2 |
退出 |
病院で香織に昴の事を聞いてみた |
3 |
屋上の悲劇 |
病院の屋上で香織との会話のときに自分が隣の住人だと言う事を言ってしまった |
4 |
煙草の匂い |
病院の屋上で香織との会話のときに、「僕だよ昴だよ」と言ったのにもかかわらず「煙草」を吸っていないので匂いでばれた。 |
5 |
恋人として |
病院の屋上で香織との会話のときに、「僕だよ昴だよ」と言って、煙草を吸っていたお陰でそのウソはばれなかったが、相川先生に「恋人としてやっていく」と言ったら怒られた。 |
6 |
食堂 |
食堂で香織と会話のときに、とんちんかんな事ばかり言い、「煙草は昔から吸ってない」と言ったら思い出してしまった |
7 |
コマル |
自分が文鳥を預かっているにも関わらず、香織が部屋に戻った時に、「元から居ない」や「死んだ」などと適当な事を言ったため、自分が隣の大学生であることがバレた |
8 |
電話 |
隠さなかった為に、勇一の電話により思い出した |
9 |
写真 |
自分の写真を飾ったが、場所を「海岸」と言ってしまい、思い出してしまった |
10 |
意地っ張り |
勇一と会ったときに、頑なに「煙草は吸わない」を選ぶと雄一に呆れられてしまいBAD |
11 |
街灯の傍らで |
街灯の傍らにて、香織に別れを告げた |
12 |
誕生日 |
海浜公園で香織との会話中に、誕生日が香織の誕生日だと言い切ると、昴の事を思い出してしまった |
13 |
プレゼント |
昴の誕生日に香織からのプレゼントを受け取らなかった |
14 |
混乱 |
昴になりきった為に、自分が昴となってしまった |
15 |
孤独 |
勇一がアパートにやって来た時に、断りつづけたら香織に現場を目撃されてしまった |
16 |
早すぎた電話 |
美雪からの電話を待てなくて自分からかけてしまった |