ブラウン後記

レストランの階段を使い1階まで行く事になった

最初に登ってきた階段にて地下2階へと向う・・・

いよいよ、全貌が明らかになる

私の胸が高鳴る

・・・・・・・・・

ボブがまだ逃げ遅れている

ドジなヤツだ

肩透かしもいい所だ

っていうか、ひげづらちゃんと助けておけよ!

気を取り直して立ち入り禁止区域に、向う

何故か足取りは軽やかだ。

ドアが開いている・・・いよいよ、対峙する時がきたようだ・・・

この真実の最後は、アナタの目で確かめてもらいたい

ひとつだけ、いわせてもらえば、あのひげづらのセイで、私はスーパーマンになりそこねたのだ

・・・おいしいキャラだよ、あんたって人は(号泣)