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ブラウン手記 其の壱 これは、私が航海していた時に起きた事故の模様をきろくしたものである 私的な部分には目を瞑ってもらいたい
見回りに水のついた廊下をひた走るハメに、全くついてない とりあえず、イカリマークの先っちょ(船首)に向いて走る事にしよう 船に亀裂の跡が・・・時間との戦いになりそうだ バカな船員に、少しの説教をほどこす 船員が言うように先に進む事にしよう すると、助けを呼ぶ声が・・・(しかし、何故こんな所に穴が) ○ボタンで救出した 病院に行くはずの男らしいが・・・ しかし、今は逃げるのが先だ。船員も改心したようだし、階段へ急ぐ事にしよう 『ここに集まってください』(L1ボタン)と、一人に対して不条理ながらも呼びかけながら、階段へ おっと□ボタンで息継ぎも忘れてはいけない 階段を2階分登り、B1へ(セーブポイント有り) 扉を抜けるとまたも激震が!!退路は絶たれた!!前進あるのみだ イカリマークの丸い方に向って走る 通信室(赤い扉)で、のん気に寝ているデヴィットをたたき起こして、とりあえず、救難信号を送った またまた、先っちょ(船首)の方に向かい走る。そりゃもう走る エンジンルーム(?)でコイン1を入手 燃えてる所もあるが、この際とりあず、ムシだ そしてまたも、穴だ!!ジャンプ一閃!!! マ○オ並みのジャンプだ!船員たるものおちてはいけないのだ しかし、ヤツは落ちたようだ(笑) 手間ッこいヤツだと、思いつつ助ける事に。乗務員のつらい所だ 船室の扉が1つだけ違う部屋(赤の扉)に入る なぜなら怪しいからだ(笑) 何故かベッドの上にヘルメットがある。やはり怪しかった(笑) ようやく、病院に着く ドクターがいないのに、「何故にこの男はここに残るのか」と不信を抱きつつも今頃自己紹介を(遅いよ) 私はロビーに向う事にしよう レストランへいくと、オーナーが倒れていた。どうやら、まだくたばっていない様子・・・ とりあえず話し掛ける事に オーナーは不信な言葉を残し、私の折角とってきたヘルメットを奪い、いずこへと、去っていった しょうがないので、他の扉を調べまくることにした すると、助けを呼ぶ声が! しかし、今の私にはどうする事も出来ないので、後回しにしよう(スマンね) とにかくいける範囲の扉と言う扉を調べ尽くす事にした またあとで、お会いしましょう |