エンディング28〜36

章名 選択肢 章名 選択肢
回天の章 どれを選んでも可 回天の章 どれを選んでも可
烈火の章 選択肢無し 烈火の章 選択肢無し
息吹の章 何か物音を聞いたように感じた 息吹の章 何か物音を聞いたように感じた
胎動の章 この指輪を発見しました 胎動の章 この指輪を発見しました
策謀の章 見回りの兵士だった 策謀の章 見回りの兵士だった
どうにも寝付けなくてな 不審な物音が聞こえてな
胚胎の章 ようこそ!錬金術師バジオスの館へ 胚胎の章 星は”道”なり!占星術師シイラ
魔女に関する知識ならばわしにもある。それを役立てられないものかと考えたからなのだ 信じられないほど美しい指輪だと聞いてな、ぜひともこの目で見ておきたかったのだ
慈悲の章 ドスタスだった 慈悲の章 ドスタスだった
追跡の章 マーズだった 追跡の章 ゼイトだった
生命の滝の奥に隠されていた 胎生の闇に覆われていた
ひたいを地面にこすりつけ命乞いを始めたのだった ひたいを地面にこすりつけ命乞いを始めたのだった
失脚の章 うなずいた 失脚の章 うなずいた
ガランだった ウェインだった
宣誓の章 選択肢無し 宣誓の章 選択肢無し
大剣の章 放っておいても構わぬぞ 大剣の章 放っておいても構わぬぞ
生影の章 選択肢無し 生影の章 選択肢無し
獣鬼の章 「闘うしかなさそうだな」 獣鬼の章 「恐らくは罠でしょうね」
犠牲の章 最後の力を振り絞って前方へと跳躍したのだった 犠牲の章 ベアトリスに向って剣を投げつけたのだった
After The Final28 After The Final29

 

章名 選択肢 章名 選択肢
回天の章 どれを選んでも可 回天の章 どれを選んでも可
烈火の章 選択肢無し 烈火の章 選択肢無し
息吹の章 何か物音を聞いたように感じた 息吹の章 何か物音を聞いたように感じた
胎動の章 いえ、ございません 胎動の章 いえ、ございません
愛していた 愛していた
虚偽の章 選択肢無し 虚偽の章 選択肢無し
浄化の章 見たところ、この指輪は神の祝福を受けていないようだが・・・ 浄化の章 実に素晴らしい指輪だ。トーラスよ、これをどこで買ったのかな
それは、その指輪が不吉な物だということなのでしょうか 先日、テーベの近くを通りかかった隊商から買ったものです
画策の章 盗賊のマーズだった 画策の章 盗賊のマーズだった
魔術が世界を滅ぼすとの噂を耳にしたので、それを確かめたい 不老不死の研究を進めるための適切な助言を受けたい
盗み取っていた 盗み取っていた
欲望の塔と呼ばれていた 生命の滝の奥に隠されていた
略奪の章 ”呟き”だった 略奪の章 ”呟き”だった
反旗の章 できた 反旗の章 できた
生闇の章 ”聖なる言葉”を唱えていた 生闇の章 全力で走り出していた
使い魔を塵に返した しかし、使い魔に届かなかった
奸計の章 ”唸り”だった 奸計の章 ”唸り”だった
ならばそれでゆくとしよう どうにも穴の多い策であるな
偽声の章 選択肢無し 止血の章 選択肢無し
遭遇の章 そうか、奴と闘いたいか 遭遇の章 何・・・興味がないだと
ベアトリスの娘だったのだ 魔女に両親を殺されていた
降臨の章 鬼族にとどめを刺すことにした 降臨の章 鬼族を見逃す事にした
After The Final30 After The Final31

 

章名 選択肢 章名 選択肢
回天の章 どれを選んでも可 回天の章 どれを選んでも可
烈火の章 選択肢無し 烈火の章 選択肢無し
息吹の章 何か物音を聞いたように感じた 息吹の章 何か物音を聞いたように感じた
胎動の章 いえ、ございません 胎動の章 いえ、ございません
愛していた 愛していた
虚偽の章 選択肢無し 虚偽の章 選択肢無し
浄化の章 見たところ、この指輪は神の祝福を受けていないようだが・・・ 浄化の章  実に素晴らしい指輪だ。トーラスよ、これをどこで買ったのかな
神の祝福をうけるためには、どうすればいいのでしょうか それは実は母の形見の指輪なのです
画策の章 盗賊のマーズだった 画策の章 盗賊のマーズだった
魔術が世界を滅ぼすとの噂を耳にしたので、それを確かめたい 不老不死の研究を進めるための適切な助言を受けたい
盗み取っていた 盗み取っていた
胎生の闇に隠されていた 欲望の塔と呼ばれていた
略奪の章 ”呟き”だった 略奪の章 ”呟き”だった
反旗の章 できなかった 反旗の章 できなかった
転生の章 自分の指に指輪をはめようとしていたのである 転生の章 自分の指に指輪をはめようとしていたのである
光輝の章 オスヴァルトさまを解放してください。これは不当な暴力です 光輝の章 わたしが間違っていたようです。シイラさまに従います
陥落の章 選択肢無し 結集の章 納得した
結集の章 選択肢無し 聖言の章 老人の笑い声が聞こえてきた
聖言の章 ”聖なる言葉”が聞こえてきた 侵攻の章 選択肢無し
侵攻の章 選択肢無し 邪聖の章 できた
邪聖の章 できなかった 無明の章 選択肢無し
 After The Final32 男気の章 選択肢無し
After The Final33
 
章名 選択肢 章名 選択肢
回天の章 どれを選んでも可 回天の章 どれを選んでも可
烈火の章 選択肢無し 烈火の章 選択肢無し
息吹の章 何か物音を聞いたように感じた 息吹の章 死体に気づかなかった
胎動の章 いえ、ございません 陶酔の章 悪いが、あんたには売れないよ
愛していた 実は、もう先約がいるんだ
虚偽の章 選択肢無し 覚醒の章 ・・・・・
浄化の章 見たところ、この指輪は神の祝福を受けていないようだが・・・ 自分の薬指にはめた
それは、その指輪が不吉な物だということなのでしょうか 魔手の章 指輪に手をかけた
画策の章 盗賊のマーズだった 薄汚い盗賊だった
魔術が世界を滅ぼすとの噂を耳にしたので、それを確かめたい 強奪の章 再び馬を走らせることにした
盗み取っていた 欲望の塔と呼ばれていた
欲望の塔と呼ばれていた ”唸り”だった
略奪の章 ”呟き”だった 大きな損傷はなかった
反旗の章 できなかった 侮蔑の章 短剣でなぎ払った
転生の章 みずからを指輪とし、サイアスの肉体を支配しようと考えていた 操音の章 迷いを断ち切るために、”叫び”に向って突進した
妄想の章 選択肢無し 悲鳴は確かに聞こえたが、彼女の気配はどこにもなかった
妖気の章 目の前に、顔に大きな傷あとを持つ男が現れたのである 咆吼の章 選択肢無し
「お前は何者だ」 約束の章 無理をするなと語りかけてくるように思えた
間にあった 誰もいなかった
疑惑の章 できた 正義の章 君はラディアを見捨てる事などできるはずもなかった
卑劣の章 選択肢無し After The Final35
窮渇の章 選択肢無し
 After The Final34

 

章名 選択肢
回天の章 どれを選んでも可
烈火の章 選択肢無し
息吹の章 死体に気づかなかった
陶酔の章 悪いが、あんたには売れないよ
  それは売り物ではないんだ
覚醒の章 えっこれをあたしに?
  力強くうなづいた
魔手の章 指輪に手をかけた
  薄汚い盗賊だった
強奪の章 再び馬を走らせることにした
  欲望の塔と呼ばれていた
  ”囁き”だった
  大きな損傷はなかった
侮蔑の章 逃がしたくないため、走った
狼哭の章 短剣を振り回して、とにかくコウモリの数を減らそうとした
  右のネズミに狙いを絞った
咆吼の章 選択肢無し
約束の章 早くしてくれと懇願しているように見えた
  誰もいなかった
正義の章 君はそれでもベアトリスを、見逃すことはできるはずもなかった
After The Final35

次へ

TOPへ