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ヒロイン:玉緒
玉緒ルート
| 日付 |
選択肢 |
日付 |
選択肢 |
| 7/5 |
そういうわけにもいかないだろ |
7/13 |
最高〜!似合ってるなんてもんじゃない |
| オレでよかったら店のお手伝いしますよ |
翠と遊ぶことに決めた! |
| ええ、でも楽しかったですよ |
顔だけちょっとつけてみろよ |
| 7/6 |
最高!めちゃめちゃ可愛いよ |
タマはオレの女だ |
| わかった、それじゃ楽しみにしてるぞ |
仕方がない、オレがその人捜してきてやるよ |
| 可愛い服を選ぶかな |
プールサイドを見に行く |
| タマと一緒にいる時だな |
ちょっとタマの様子を見てくるか |
| ほっとけないタイプに弱いな |
売店の方へ行ってみる |
| SAVE@ |
ちょっとタマの様子を見てくるか |
| 今日はやめとく |
それじゃオレの妹でもあるんだ |
| 見えないこともないな |
わからないよ |
| 今日も店手伝いに行くよ |
オレならずっと側にいるよ |
| 余裕余裕、タマこそ休んでていいぞ |
オレの好物、たらこスパゲティー |
| オレはタマ一筋ですから |
深月のこと |
| 玉緒のこと |
7/14 |
ちょっと早いけど、もう行ってみるか |
| 7/7 |
さっきは可愛かったぞ |
やっぱり、タマのところに行ってみよう |
| もう死んでもいいかも |
気にするな、子供は元気が一番だからな |
| オレの為にありがとう |
それじゃ、ちょっと見てもらおうかな |
| でも、その気になればいつだって会えるか |
この体勢は恥ずかしいんだけど |
| 悪いけど、ちょっと用事があるんだ |
お詫びにデートしてくれるかな? |
| 玉乃屋の手伝いに行こうかな〜 |
大丈夫さ。気持ちはいつか通じるものだから |
| 来てよかったな |
美人でお淑やかな生徒ばかりだろうな |
| タマはみんなに好かれるな |
山だな |
| 玉緒のこと |
一番最初に作った料理は? |
| 7/8 |
大丈夫、タマは丸くても可愛いよ |
玉緒のこと |
| 大丈夫だろ、なんとかなるって |
7/15 |
別に寂しくなんてないよ |
| 玉乃屋の手伝いに行ってみるか |
一応、気になってたけど |
| それじゃ遊ぼうか |
恵理のところにでも行ってみるか |
| いいって、タマのために起きてるよ |
あぁ、そうだな |
| 7/9 |
家でおとなしくタマを待つか |
やっぱり、深月ちゃんを優先だな |
| やっぱ、そういう時はサボるに限るな |
悔しかったら、もっと頑張ってみろよな |
| タマの胸が以外に大きいことを知らんな |
約束するよ |
| 用意周到だな |
きっと、深月ちゃんの気持ちが通じたんだよ |
| ないわけないだろ… |
玉緒のこと |
| わかった、それじゃ家まで送って行くよ |
7/16 |
悪い、友達とでも食べてくれ |
| 玉緒のこと |
あんまりベタベタしない方がいいぞ… |
| 7/10 |
仕方がないな、どれどれ… |
病院でも行ってみるか |
| 大人らしく話し合う |
誰に反対されても、好きなことなら続けるべきだよ |
| 愛してる |
| 7/11 |
そこまで送っていくよ |
SAVEA |
| 一応、試験中だし勉強でもするか |
でも、恋人ではなく妹として… |
| 好きなところへ連れて行ってやるよ |
7/17 |
もちろんいいとも |
| 玉緒のこと |
タマのことが好き…だと思う |
| 7/12 |
オレも寂しかったよ |
いや、やっぱり前の方が絶対にいい! |
| うん、そうしような |
ここは我慢だ… |
| ああ、帰ろうか |
美味いよ、たいしたもんだ! |
| オレは当たり前の事をしてるだけだよ |
この年で一つ屋根の下は、マズくないか |
| きっと病院の方でも大助かりだろうしね |
7/18 |
全然!スゲー可愛いよ!! |
| それじゃ、白衣の天使を目指してるのかな? |
頭を優しく撫でてやる |
| しっかりした考えを持ってるんだね |
首筋にキスをする |
| 7/13 |
はしたないからやめなさい |
胸を中心に愛撫する |
| ほんの少し、胸が大きくなったか? |
タマに苦痛を味あわせないようにゆっくり動く |
| なかなか似合ってるんじゃないか? |
玉緒END |
深月ルート
※:ここまでは『玉緒ルート』参照
| 日付 |
選択肢 |
日付 |
選択肢 |
| 7/16 |
LOADA |
7/18 |
オレは、いいことだと思う |
| 恋人になって欲しいって思ってる |
オレも深月ちゃんのことを知りたいな |
| 7/17 |
もちろんいいとも |
少し意地悪に振る舞おう |
| まぁ、いいか、タマはタマだ |
大きくていやらしい… |
| 美味いよ、たいしたもんだ! |
恥ずかしさを忘れられるように刺激を強くしてあげる |
| この年で一つ屋根の下は、マズくないか |
意地悪に少し歯を… |
| オレもそう思ってるよ |
好きだよ |
| 7/18 |
今日は、また一段と可愛いね |
緩やかに…そして激しく… |
| 呼吸だな |
深月END |
恵理ルート
※:ここまでは『玉緒ルート』参照
| 日付 |
選択肢 |
日付 |
選択肢 |
| 7/6 |
LOAD@ |
7/13 |
プールサイドを見に行く |
| 今日は、やめとく |
売店の方へ行ってみるかな |
| 見えないこともないな |
ちょっとタマの様子を見てくるか |
| 恵理に会いに行くか |
それじゃオレの妹でもあるんだ |
| 確かに、恵理が働いてれば人気も上がるか |
わからないよ |
| それじゃ、ご馳走になるかな |
オレならずっと側にいるよ |
| 恵理のこと |
オレの好物、たらこスパゲティー |
| 7/7 |
さっきは可愛かったぞ |
恵理のこと |
| いいから、謝るなよ |
7/14 |
ちょっと早いけど、もう行ってみるか |
| オレ一人だよ。恵理に会いたくてな |
やっぱり、タマのところに行ってみよう |
| オレは恵理一筋なんだから |
気にするな、子供は元気が一番だからな |
| 悪いけど、ちょっと用事があるんだ |
それじゃ、ちょっと見てもらおうかな |
| 恵理に会いに行くか |
この体勢は恥ずかしいんだけど |
| なんなら、オレが手伝いましょうか |
お詫びにデートしてくれるかな? |
| 恵理のこと |
大丈夫さ。気持ちはいつか通じるものだから |
| 7/8 |
大丈夫、タマは丸くても可愛いよ |
美人でお淑やかな生徒ばかりだろうな |
| 大丈夫だろ、なんとかなるって |
山だな |
| 恵理のとこでも寄ってみるか |
一番最初に作った料理は? |
| なんなら手伝いましょうか? |
恵理のこと |
| 心配してくれてるだけだろ |
7/15 |
別に寂しくなんてないよ |
| 頼むから試験、しっかりやってくれよ? |
一応、気になってたけど |
| 7/9 |
恵理に晩メシでもおごらせるか |
恵理のところにでも行ってみるか |
| けど…結局バレて叱られたんだよな |
あぁ、そうだな |
| タマの胸が以外に大きいことを知らんな |
まぁ、たまには男同士もいいよな |
| 用意周到だな |
たまには最後までつき合うか |
| ないわけないだろ… |
恵理のこと |
| わかった、それじゃ家まで送って行くよ |
7/16 |
違うって。誉めてるんだよ |
| 恵理のこと |
悪い、友達とでも食べてくれ |
| 7/10 |
似合ってればいいんじゃないか? |
あんまりベタベタしない方がいいぞ… |
| スポーティな水着がいいんじゃないか? |
恵理はもう帰ったかな? |
| 大人らしく話し合う |
そりゃ、怒るのも無理ないな |
| 愛してる |
オレ、恵理を追いかけるよ |
| 7/11 |
そこまで送っていくよ |
大丈夫だ、約束するよ |
| 恵理のところにでも行ってみるか |
なら、恋人同士になるか? |
| じゃぁ、目を閉じて掴まってな |
オレは本気なんだけどな |
| 恵理のこと |
多分、本当に好きなんだな |
| 7/12 |
オレも寂しかったよ |
7/17 |
恵理のことが好き…だと思う |
| いや、一人で行きなさい |
いや、やっぱり前の方が絶対にいい! |
| 悪いけど恵理達に用があるんだ |
まぁ、いいか、タマはタマだ |
| オレは当たり前の事をしてるだけだよ |
美味いよ、たいしたもんだ! |
| きっと病院の方でも大助かりだろうしね |
この年で一つ屋根の下は、マズくないか |
| それじゃ、白衣の天使を目指してるのかな? |
7/18 |
翠と二人きりだと思うと緊張しちゃってさ |
| しっかりした考えを持ってるんだね |
もっと曲に集中すればいいんだよ |
| 7/13 |
じゃぁ、選んだ水着を楽しみにしてるよ |
オレは、そうは思わないけどな |
| ほんの少し、胸が大きくなったか? |
オレ、恵理のことが好きなんだ |
| なかなか似合ってるんじゃないか? |
なら、もっといろんなところを見せてくれ |
| 最高〜!似合ってるなんてもんじゃない |
どうして欲しいか、言ってみなよ |
| 恵理のヤツと遊ぶことに決めた! |
どこを触って欲しい? |
| 落としてやる落としてやる落としてやる! |
それじゃ、動いてもいいか? |
| タマはオレの女だ |
恵理END |
| 仕方がない、オレがその人捜してきてやるよ |
翠ルート
※:ここまでは『玉緒ルート』参照
| 日付 |
選択肢 |
日付 |
選択肢 |
| 7/6 |
LOAD@ |
7/13 |
売店の方へ行ってみるかな |
| じゃ、そうするか |
ちょっとタマの様子を見てくるか |
| 見えないこともないな |
それじゃオレの妹でもあるんだ |
| 翠と一緒の方がいいからだよ |
わからないよ |
| なんで、そう思うようになったんだ? |
オレならずっと側にいるよ |
| 今は…特にないな |
オレの好物、たらこスパゲティー |
| 翠のこと |
翠のこと |
| 7/7 |
さっきは可愛かったぞ |
7/14 |
ちょっと早いけど、もう行ってみるか |
| いいから、謝るなよ |
やっぱり、タマのところに行ってみよう |
| ずっと一緒だったし、兄弟みたいなもんかな |
気にするな、子供は元気が一番だからな |
| それじゃ、一緒に勉強するか |
それじゃ、ちょっと見てもらおうかな |
| そっ…そんなに落ち込まないでくれ |
この体勢は恥ずかしいんだけど |
| はいはい、わかりましたよ |
お詫びにデートしてくれるかな? |
| 翠のこと |
大丈夫さ。気持ちはいつか通じるものだから |
| 7/8 |
大丈夫、タマは丸くても可愛いよ |
美人でお淑やかな生徒ばかりだろうな |
| それじゃ、一緒に勉強しようぜ |
山だな |
| 玉乃屋の手伝いに行ってみるか |
一番最初に作った料理は? |
| 余裕余裕、タマこそ休んでていいぞ |
翠のこと |
| さて、それはどうでしょうかね〜 |
7/15 |
別に寂しくなんてないよ |
| オレの声が聞きたくなったのかい? |
一応、気になってたけど |
| 7/9 |
家でおとなしくタマを待つか |
恵理のところにでも行ってみるか |
| やっぱ、そういう時はサボるに限るな |
あぁ、そうだな |
| タマの胸が以外に大きいことを知らんな |
まぁ、たまには男同士もいいよな |
| 用意周到だな |
いや…オレはこれで帰るよ |
| ないわけないだろ… |
そんなわけないだろう? |
| わかった、それじゃ家まで送って行くよ |
翠のこと |
| 翠のこと |
7/16 |
一緒に行っていいか? |
| 7/10 |
大人しいデザインがいいと思うな |
悪い、友達とでも食べてくれ |
| 大人らしく話し合う |
あんまりベタベタしない方がいいぞ… |
| 愛してる |
翠はどうしたんだろ |
| 7/11 |
そこまで送っていくよ |
家まで送っていこうか? |
| 一応、試験中だし勉強でもするか |
大丈夫だ、約束するよ |
| 好きなところへ連れていってやるよ |
なら、恋人同士になるか? |
| 翠のこと |
オレは本気なんだけどな |
| 7/12 |
オレも寂しかったよ |
はっきりとはわからないな |
| いや、一人で行きなさい |
7/17 |
翠のことが好き…だと思う |
| 悪いけど恵理達に用があるんだ |
いや、やっぱり前の方が絶対にいい! |
| オレは当たり前の事をしてるだけだよ |
まぁ、いいか、タマはタマだ |
| きっと病院の方でも大助かりだろうしね |
美味いよ、たいしたもんだ! |
| それじゃ、白衣の天使を目指してるのかな? |
この年で一つ屋根の下は、マズくないか |
| しっかりした考えを持ってるんだね |
7/18 |
翠と二人きりだと思うと緊張しちゃってさ |
| 7/13 |
メガネなしの方が可愛いよ |
もっと曲に集中すればいいんだよ |
| ひらひらがついた可愛いヤツか? |
全然、気がつかなかったよ |
| 似合うんじゃないか |
翠は悪くない…自分を責めなくていいよ |
| ほんの少し、胸が大きくなったか? |
変なことを聞くんだな? |
| なかなか似合ってるんじゃないか? |
これからもっとドキドキするんだろうな |
| 最高〜!似合ってるなんてもんじゃない |
オレの言う通りにしてくれるか? |
| 翠と遊ぶことに決めた! |
Hな女の子だったんだな |
| 顔だけちょっとつけてみろよ |
もっともっと変にしてやるよ |
| タマはオレの女だ |
ちょっと強めに触るぞ? |
| 仕方がない、オレがその人捜してきてやるよ |
それじゃ、ゆっくり動くぞ? |
| プールサイドを見に行く |
翠END |
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