ECHO

※:根気と時間のある時にプレイを行いましょう(^∇^;)とんでもなく時間がかかりますので…(スキップで30分とかありえん><)

※:必ず同じ場所にSAVEをしてそこから始めましょう!(でないと他のENDに辿り着けません)

※:選択肢までが異常に長い時があるので必ずSAVEを心がけましょう

1stプレイ

※:一から終幕の順に進みます。選択肢は特にどれを選んでも構いません

選択肢等 選択肢等
第一幕:未来 ふと、凛の様子がおかしいことに気がついた
はは…包帯巻くのうまいんだね やっぱり、僕も右かな
ひょっとしたら… END2−1
そして、僕はクラウベンの横顔を見つめた 第三幕:自由人登場
僕も彼女の後を追いかけて行った そっと覗き込んで様子を見よう
うん、そうだなぁ…にじゅう… キミって…誰?
…九? そ、そうだね。それでなくてもこうだからね
じゃあ、とりあえずそこまで行ってみようか とにかく、凛が庄司を連れてくるのを待とう
分かった。けど、あまり長くは歩けないぞ? 弥生サン、やっぱり肩をかそうか?
うん、ハッキリとは覚えてないけど… イタズラして『わっ!』と叫ぶ
えっと… 僕は弥生サンのことが急に気になった
俺は、きびすを返して凛に背中を向けた や、弥生サンは怪我しなかった?
まさか、前方からも… 弥生サンッ!
END1−1 でも、弥生サンを落ち着かせるのが先だよ
第二幕:些細な事柄 ああ、気をつけてなっ
地震? 最終幕:孤独の住人
え、もう行くの? クラウベンて、静かな子なんだな…
僕は、ゴクリとツバを飲み込んだ いいよ雛乃ちゃん…俺が行ってくる
僕は彼女の腕を引いて逃げようとした END3−1:キティEND@

第一幕:未来

※:上記ENDをクリアすると選択できるようになる

※:下記選択肢どおりに行ってもらえればOK

選択肢等 選択肢等
1stプレイ そうですね。僕も彼女達もクタクタで…
キミが手当をしてくれたの? うん、ハッキリとは覚えてないけど…
ここから様子を見ていようか… ま、まっすぐ…かな?
クラウベン、これからどうすればいい? 俺は、思いのうちを凛に打ち明けた
クラウベン、待って! 彼女の全てを俺のものにしたい…
僕は物陰の奥に向かって呼びかけてみた まさか、前方からも…
えーっと…じゅう… どうしてそんなに優しくできるんだっ…
…八? END1−3
この水滴だけでも何とかならないのかな 3rdプレイ
いや、やっぱり先を急いだ方がいいよ はは…包帯巻くのうまいんだね
クラウベン、頼むよ… とにかく行ってみよう
そうですね。僕も彼女達もクタクタで… そして、僕はクラウベンの横顔を見つめた
ごめん、全く覚えてないんだ… 僕も彼女の後を追いかけて行った
み、右かな? えーっと…じゅう…
俺は、思いのうちを凛に打ち明けた …八?
俺は、全てを振り払うように凛の唇を奪った 弥生サン、辛いだろうけど頑張って
とにかくライトの方に行ってみよう! 分かった。けど、あまり長くは歩けないぞ?
END1−2 いえ、一刻も早く地上に向かいましょう
2ndプレイ うん、ハッキリとは覚えてないけど…
どうして僕はこんな怪我を… ま、まっすぐ…かな?
とにかく行ってみよう 俺は、思いのうちを凛に打ち明けた
この中で水が手に入るの? 彼女の全てを俺のものにしたい…
クラウベン、待って! とにかくライトの方に行ってみよう!
この声は…誰かが苦しんでいる声だ 強引に口説いて納得させてしまう
んーと…えーっと… 凛の胸、熱くなって膨らんできたぞ?
…七? そろそろマジメにしないと可哀想かな?
弥生サン、辛いだろうけど頑張って 息も絶え絶えの唇をキスで塞いでしまう
分かった。けど、あまり長くは歩けないぞ? 第一幕:ALLEND

第二幕:些細な事柄

※:下記選択肢どおりに行ってもらえればOK

選択肢等 選択肢等
1stプレイ ふと、クラウベンのことが脳裏をよぎった
彼女の反応は、いたって普通だった さっきから二人は何を話してるのさ?
よし、行こう いや、何かが僕を左に引きつけている…
仕方ないよ、他に道がないんだから いや、左が僕を引きつけているのだっ
僕は咄嗟に彼女の体を引き寄せた 僕は彼女を励まそうとして手を握ってあげた
ふと、僕はクラウベンのことが気になった そうだ、こんな時こそ弥生サンだっ!
あ、足の具合は、本当に大丈夫なの? 弥生さんの本心が知りたいんだっ
僕もカウンターでうずくまろうか… そんなことは…ないけど
けど、そんな事を気にしている場合じゃない 弥生サンのこと探してたんだよ
いや、何かが僕を左に引きつけている… 弥生サン、今日は随分とご機嫌だね?
じゃあ、右にしましょう せめて、彼女達だけでも脱出させるべきだ
嫌なことは忘れて、今はとにかく寝よう 弥生サン、やっぱり怖いの?
とにかく、夏月さんに事情を聞くしかないだろう 弥生サンの胸って、大きくてカッコイイね
彼女達だけで行かせて大丈夫なのだろうか… 大丈夫、怖がらなくてもいいから僕に任せて
彼女の腕を放さず、片手で胸を揉みほぐした 弥生サンのオッパイ、とっても美味しいよ
そして俺は彼女の唇を強引に奪った あっ、ひょっとして弥生サン、まさか…
END2−2 本当に、あの時の弥生サンは綺麗だったよ
2ndプレイ や、弥生サンからキスされたいっ
僕は、黙って彼女の話を聞き続けた 僕は庄司の言うことに耳を傾け続けた
よし、行こう 僕は庄司の言葉に耳を傾け続けた
僕は、ゴクリとツバを飲み込んだ 僕は庄司の話に耳を傾け続けた
僕は咄嗟に彼女の体を引き寄せた 弥生サン…
ふと、僕は弥生サンの様子をうかがった キスで全てを終わらせることができるなら…
僕は、現在の状況を分析してみることにした 二幕:ALLEND

第三幕:自由人登場

※:下記選択肢どおりに行ってもらえればOK

※:一&二幕のENDを全部見ておかないと三幕のALLENDに到達しないので注意

選択肢等 選択肢等
1stプレイ 左だっ!
関わらない方がいいのかも… END3−4
 キミって、僕の何? 4thプレイ
僕は、それほど暑くないけど? そっと覗き込んで様子を見よう
僕だけでも先に行ってみよう キミって…誰?
僕は、とにかく黙って歩き続けた  僕は、さり気なく凛の腕を取ってあげた
 しばらく黙って様子を見てる とにかく、凛が庄司を連れてくるのを待とう
僕は、そんな凛をジッと見つめた 弥生サン、やっぱり肩をかそうか?
はは、大丈夫…何ともないよ イタズラして『わっ!』と叫ぶ
 凛っ!凛はどこだっ! 僕は、そんな凛をジッと見つめた
庄司を一人で行かせる や、弥生サンは怪我しなかった?
分かったよ雛乃ちゃん この子って、一人だけなのかな?
いったいここはどこなんだ? 大丈夫か、クラウベンッ!
 あれ?キミ、たしかどこかで  庄司と行動を共にする
最終幕:孤独の住人 真っ直ぐ行こう!
あんまりキティにそっくりだから…  あれ?キミ、たしかどこかで
あ、ああ…頼むよ雛乃ちゃん  最終幕:孤独の住人
まだ冗談を言ってる余裕があるのか? 左だっ!
さて、次はいよいよキティのオシリ… 俺はドアの中に飛び込んでいった
END3−2 彼女を強く抱き締める
2ndプレイ クラウベンの胸に顔を埋める
あの、誰かいるんですか?  少し、おどろかしてやるか?
キミと僕って、どういう関係なんだ? END3−5
 僕は、さり気なく凛の腕を取ってあげた 5thプレイ
僕だけでも先に行ってみよう あの、誰かいるんですか? 
弥生サン、やっぱり肩をかそうか? キミと僕って、どういう関係なんだ?
イタズラして『わっ!』と叫ぶ  僕は、さり気なく凛の腕を取ってあげた
僕は、そんな凛をジッと見つめた 僕だけでも先に行ってみよう
や、弥生サンは怪我しなかった? 弥生サン、やっぱり肩をかそうか?
この子、外国の子なんじゃないの? イタズラして『わっ!』と叫ぶ
大丈夫か、クラウベンッ!  僕は、そんな凛をジッと見つめた
 庄司と行動を共にする や、弥生サンは怪我しなかった?
 きっと右だっ!! この子って、一人だけなのかな?
ああ、気をつけてなっ 大丈夫か、クラウベンッ! 
最終幕:孤独の住人 そうだね。じゃあ、ちょっと捜してくるよ
 右だっ! そんなことは断じていかんっ!
END3−3 雛乃ちゃんの話を聞き続ける
3rdプレイ 庄司を一人で行かせる
そっと覗き込んで様子を見よう 分かったよ雛乃ちゃん
キミって…誰? 雛乃ちゃんが心配してたぞ?
 僕は、さり気なく凛の腕を取ってあげた  あれ?キミ、たしかどこかで
とにかく、凛が庄司を連れてくるのを待とう 最終幕:孤独の住人
僕は、とにかく黙って歩き続けた クラウベンのうなじがキレイで、つい…
 しばらく黙って様子を見てる いいよ雛乃ちゃん…俺が行ってくる
僕は、そんな凛をジッと見つめた いま、したいのか?
はは、大丈夫…何ともないよ だが…
 凛っ!凛はどこだっ! やらないったら、やらない!
この子って、一人だけなのかな? もう、可愛い耳を噛んでしまおうか?
大丈夫か、クラウベンッ! どれどれ、舌でも入れてみるかっ!
 庄司と行動を共にする ゆっくりなめていかせてあげる
真っ直ぐ行こう! 舌を入れてペロペロと優しくなめてみる
 あれ?キミ、たしかどこかで 三幕:ALLEND
最終幕:孤独の住人

PREMIUM:おまけシナリオ

※:全てのENDを見た後、最初から始めるとプレイできる。ここで残ったCGも全て回収できます